トレーニングの強度と休息について
- takeotanaka29
- 2022年5月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年10月8日

こんにちは。理学療法士の田中です。
今回は、「トレーニングの強度と休息」について考えていきます。
漸進性過負荷の原則は前回解説してみましたが、その原則にしたがって毎日トレーニングするのはちょっと違うんです。
実は、疲労した状態で高負荷のトレーニングをしても効果は薄いんです。
分かりやすいところで言えば、高負荷トレーニングした後は、筋肉はパンパンですよね?その状態でトレーニングしても筋肉は効率的には働いていませんし、筋肉は固まるだけです。
ですので、高負荷トレーニングは疲労が残っていない時にやるべきなんです。
つまり、高負荷トレーニングの翌日はトレーニングの強度を下げるか、休息に充てた方が良いです。もちろん、一日中ダラダラするのではなく、ストレッチなどのケアはした方が良いですよ。
🟩トレーニングと休息のパターン
パターン① 週3回トレーニング
土曜日に高強度
日曜日に中強度
2日間休息して 水曜日に高強度。
また2日間は休んで、土日に備える。
パターン② 週2回トレーニング
土曜日に高強度
日曜日〜火曜日までは休息
水曜日に高強度。
また2日間は休んで、土に備える。

ポイントは、試してみて自分の体にあったペースを見つけることが大事です。
どういう事かというと、パフォーマンスがちゃんと上がって来ているのか?時々確認して、トレーニングの強度と休息を見直してみて下さい。
🟩トレーニングの強度と休息を見直すタイミング
初心者の場合には、4〜8週
中級者〜上級者の場合には、8〜12週
これを目安にトレーニングの強度と休息を見直してみて下さいね。
🟩補足

また、仕事や家庭の事情で、週2回のトレーニングがどうしてもできない場合もあるかと思います。
その場合には平日のどこか1日だけ、1時間くらい時間をなんとか作れないか、今一度仕事や家庭の事を見直してみて下さいね。最初は30分作るだけでも良いですし。
ぜひ、仕事と家庭と自分のプライベート、このバランスを上手く取りつつ、自分の時間を作ってみて下さい。
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筋膜-ストレスリリース 田中健夫
理学療法士(2022年時点で15年目)、体軸セラピスト、キネシオロジー
神奈川県川崎市の「フィオーレの森」のすぐ隣にある久本神社会館にて、筋膜リリース、筋膜-ストレスリリースを実施しています。



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